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3daysC

その日の夕方。
「あー、疲れた」
「おい乱馬、風呂は沸かしておいたじゃろうな?」
午前中に船の掃除に出かけていたメンバーが、ぐったりとした様子で帰ってきた。
「風呂ぐらい沸かしたに決まってんだろ」
一応は、家の掃除と洗濯、更に風呂の準備は抜かりない。乱馬は「えへん」とふんぞり返りながら答えるも、
「あいやー、お客さん気が利くね。という事は、まずはレディファーストね」
そんな乱馬を「当たり前」くらいにしか思っていないプラムは、そう言いながら、まずはプラムが風呂に入りに行った。
「あかね、じゃんけんね」
「ええ」
風呂場の前では、次に誰が入るのかを決めるため、埃まみれの姿のまま、あかねとシャンプーがじゃんけんをしていた。
「勝ったある!」
「あーあ。三番目かあ」
こういう時、めっぽう勝負に強いのはシャンプーらしく、風呂に入る順番は決まったようだ。
「おら達も決めるだ」
「おお」
その横で、ムースと良牙もじゃんけんを始めるが、
「あ、おい!何で俺を抜くんだよ!」
乱馬が慌ててそれに混じろうとすると、
「家にいた奴は、一番最後に決まっておる!」
「何を!!風呂の用意しておいてやっただろ!」
「そんなの、言われなくても当然だ!」
…と、あっという聞に喧嘩になり結局、
「こういうのは、年の功ある」
「…」
若者三人の暗曜を仲裁に入ったガイドの采配により、呪泉郷ガイド、玄馬、ムース、良牙、乱馬の順に風呂に入る事になった。その上、風呂に入る順番が一番最後になったという事もあり、
「じゃあ、乱馬。今日はお主が食事当番じゃ」
「宜しく頼むぜ」
「はあ!?」
…更に一同は乱馬をこき使う。挙げ句の果てには、「お客さん。すぐそこ店に買い物に行ってくるよろし」と、ガイドに、夕飯の買い物にまで出される始末だ。
「くっ…」
こんなことなら、俺も船掃除に行けばよかった。乱馬はぶちぶちとぼやくも、昨夜のムース同様、居候をさせてもらっている以上、ガイドの頼みは断る事なんて出来ない。
仕方ないので乱馬は使いに行き、そして数々の品物を両手に荷物を抱えながら戻った。
しかし、乱馬のこき使われはそれだけでは済まず、
「あ、お客さんちょうど良かったね。この石鹸、風呂場に持っていくよろし」
更に追い討ちをかけるかのように。乱馬が戻って台所に買い物の荷物を置いた瞬間、そこを通りがかったプラムに風呂用の石鹸を渡された。
「はあ!?何で俺が…」
「今はもう、男子の入浴時間ね。おとさんならともかく、嫁入り前の娘が、おとさん以外の男の裸見るのはよくないね」
「嫁入り前って…」
こんな子供に裸を見られたって、別にどうってことないけど。乱馬はそう思うも、
「…しようがねえなあ」
それでも、お世話になっているガイドの娘にはそうそう逆らえない。乱馬はプラムの手から石鹸を受け取ると、
「じゃあ、買ってきた品物、冷蔵庫に入れておいてくれよ」
「了解ね。食事の支度、私も手伝うある」
「助かるぜ」
プラムに買い物してきた品物を頼み、風目場へと向かった。 プラムは、そんな乱馬が風呂場に向かったことを見届けると、
「…今度は、きっと上手く行くね」
そんなことを言いながらにやりと笑い、乱馬に託された荷物を冷蔵庫に入れ始めた。

それと同時刻。風呂場では、まさかプラムがそんな妙な計画を立てているとは知らず、順番ど
おり三番目に風呂に入っていたあかねが、タオルを身体に巻き、 まさに風呂から上がろうとしているところだった。
風呂場の外、脱衣所の外側のドアには、
『女子入浴中』
…あかねが入る前はちゃんとそんな札がかけられていたのに、実はつい先ほど、プラムがこっそりと『男子入浴中』に変えてしまったことなど、風呂に入っているあかねが知る由もなかった。   
勿論、まさか乱馬がこの後、石鹸を持って風呂場にやってくる事など予想もしないあかねは、
「あー…いいお湯だった」
昼間掻いた汗と、身体中についた挨を洗い流し、快適に風呂から上がったのだった。
風呂でさっぱりする事で、一時的にでも、グチグチと悩んでいた事さえ洗い流せるような気がした。昨日も、今日も。寝ても醒めても 「あと三日」と言うことしか考えられないあかねだったけれど、船を掃除することで身体を動かし汗を流し、そしてこうしてその汗を洗い流す事によって、さ っぱりと気持ちを切り替えることが出来る。最高の気分転換だ。
今までとは違う何かを思いつくことが出来るかもしれない。
あかねはそんなことを思いながら、浴室から脱衣所に出ようとそのドアに手をかけた。

と、その時だ。

ガチャ。そんな音がして、何故か脱衣所から外につながるドアが開き、そして閉まった。
しかも、そこに人影が。ぼんやりとしかわからないが、浴室と脱衣所を繋ぐくもりガラスのドアに誰かの姿が映っている。
風呂場の外には、『女子入浴中』の札が掛かっていると思い込んでいるあかねなので、
「シャンプー?忘れ物でもしたの?」
さっき風呂を上がったシャンプーが忘れ物でもしたのだろうか?そんなことを思いながら、あかねは外に声をかけたが、
「おい、言われた通り石鹸、持って来たぞ」
…なんと、あかねの予想とは別の声があかねの耳に飛び込んできた。
しかも、妙に聞き覚えのある、ちょっと低い声。そう、この声は…乱馬だ。
「ら、乱馬…?え、言われた通りって…何!?」
あかねが慌てて、風呂場に設置されている石鹸入れを振り返るも、そこにはまだ充分に使える大きさの石鹸が入っている。当たり前だ。今のいままで、あかねはその石鹸を不自由なく使っていたのだから。では、一体なぜ乱馬が?
「言われたって、一体誰に…」
…まさか、またプラムか? だとしたら、乱馬は風呂に入っているのがあかねだとは、知らな
いのかもしれない。
「ちょ、ちょっと待って!」
それに気が付いたあかねは、慌てて浴室のドアを開けられないようにと抑えようとするが、
「開けるぞ」
運悪いことに、それよりも一瞬早く、乱馬がドアを開けてしまった。
「へっ!?」
「きゃあっ!」
…一瞬の沈黙の後に、お互いの口から飛び出す小さな悲鳴。当然である。
「あっ…あ、あれ!?あの、そのっ…プラムの奴が今男子の入浴時間で…あれ!?」
不意に目にした、浴室用タオルで咄嗟に身体を隠してはいるも、ほぼ全裸姿のあかねを見た乱馬が必死に弁解するも、
「い、いいから石鹸置いて、早く出てってよ!」
あかねは、そんな乱馬の横を真っ赤になりながらすり抜け、脱衣所に置いてあった大きめのバスタオルを素早く体に巻きつけて、部屋の隅で乱馬に背を向ける。
「あ、ああ…」
乱馬も、やはり真っ赤になりながら急いで浴室の中に石鹸を置く。
「な、何で石鹸なんて…」
あかねが、ドキドキとする胸を抑えつつ、背中を向けたまま乱馬に尋ねると、
「だ、だからプラムの奴に頼まれて、その…」
乱馬は、少し掠れたような声で弁解をする。
やっぱりそうか。あかねは小さなため息をついた。全く、これではとんだキューピッドだ。
「とにかく、用は済んだでしょ、早く出て」
あかねは、ドキドキとしている胸を抑えながら、背中を向けたまま乱馬に向かってそう叫んだ。
が、その言葉に対して、乱馬からは何も反応がなかった。
あかねが乱馬に背を向けて動揺している間に、出て行ってくれたのだろうか。
あかねは、そっと背後を振り返る。しかし…
「え!?」
…あかねが今いる脱衣所の隅と、浴室の出口までは二メートルほど距離があったはずだった。
だから、乱馬が浴室に石鹸を置いて再び脱衣所を通り抜けて外へ出る為の道も、その二メートルの距離の軌道上にあるはずである。
しかし、振り向いたあかねの自に映った乱馬は、あかねのすぐ目の前…ふと手を伸ばせば、すぐに触れられる、すぐ背後に、彼は移動していた。
「ちょっ…」
ちょっと、何よ!?あかねはそんな言葉を口にしようとした。しかし、それは叶わなかった。
あかねが振り向いて、すぐ。そんな事を驚いている暇もなく、あかねはタオルで巻いているだけの身体を、しっかりと乱馬に抱きしめられてしまったのである。
「ら、乱馬…」
しかも、しっかりと身体に腕を回しているだけではなく、乱馬はそのあかねの身体を、すぐ傍の壁へと押し付け、あかねをその腕から逃がしてはくれない。
ヒヤリ、と背中に触れる壁の感覚に、あかねはピクッと身を竦める。
乱馬は、そんなあかねの身体…腰の部分に片方の手をしっかりと腕を回した。それどころか、タオルを巻いているその上から首や、そして胸の辺りを、もう片方の手でゆっくりと撫で始める。
「ひゃっ…」
手が少し胸に触れた瞬間、あかねはそのくすぐったさに思わず小さな声を洩らした。すると、 その声に更に反応した乱馬は、執動にその胸を隠しているタオルを、わざとずれさせるように手で触れていく。 手が胸に触れるたびに、ゾクリとした感覚が、あかねの全身を走り抜けた。
「あ、あかね…」
そんなあかねを目の当たりにしている乱馬の声は、少し掠れていた。
その乱馬の乱れた息があかねの首筋に辺り、あかねは更にピクンと身を竦める。
「やっ…な、何で…乱馬っ…」
このままでは、タオルを剥ぎ取られるのも時間の問題だ。
とにかく、乱馬を自分から引き剥がそう。あかねが自分を抱きしめている彼の身体を押し返そうとするも、乱馬の身体は、あかねの力ではびくともしない。
そう、あかねが必死に乱馬を引き剥がそうとするのと同じくして、そうしてあかねに抱きついている乱馬とて、引き剥がされまいと必死になって抱きついていたからであった。
必死。いや、必死という表現はいささか違うのかも知れない。
あえて言うのなら、「無我夢中」。 それがきっと正しい表現だろう。
きっかけや原因はどうであれ、残り少ない時間の中で、やっとあかねと二人きりになれる時聞が持てた。たとえそれが風呂場であっても、あかねがどんな格好をしていても、だ。
このチャンスを、逃してはダメだ。そう思った矢先の事だった。が、気持ちが逸り、言葉を伝えるよりもまず先に、乱馬の中の「本能」が動いてしまったのは自分でも予想外だった。
背を向けているあかねに、初めは言葉をかけるだけだった。が、風呂上がりの、少し紅潮した肌。そして、タオルに巻かれただけのその裸体。フワリ、と鼻をくすぐる石鹸の香りが、乱馬の理性を掻き消す手助けをする。
シャンプーの香水よりもずっと、刺激的で官能的な香りに包まれたあかね。
自分に背を向けて、小さな肩を震わせているあかねの、その身体がどれだけ華奢で柔らかくて脆いのか。先日の戦いの際、これでもかというほど強く抱きしめたので、それは知っていた。
…そのあかねの身体が、今、再び手に届く位置にある。そう思えば思うほど、乱馬の気持ちは駆り立てられ、そして本能のまま、あかねの身体へと腕を回していたのだった。
無論、その肌に再び触れてしまえば、呼び起こされた本能は、「抱きしめる」という行為だけでは済まなくなる。それが、思春期の青年であり、尚且つ自分の想い人が相手であれば尚更だ。
「乱馬…」
抱きしめられたままのあかねは、何度も乱馬の身体を引き剥がそうと身を捩った。 が、何度身を振れども、乱馬の身体は動かない。それどころか、
「きゃっ…」
ドンッ…と、乱馬は先程よりも強く、あかねの身体を壁に押し付ける。
「乱馬…」
あかねは、背中に伝わる壁の冷たさと、そして鈍い痛みに顔をしかめた。乱馬は、そんなあかねに何も答えない。だが答えない代わりに、ぐっと…顔を近付けてきた。
フワリ、と近づいた乱馬の前髪が、あかねの前髪に触れた。鼻先に、乱馬の呼吸を感じる。
「乱馬…」
あかねは、もう一度乱馬の名を呼んだ。 乱馬は、やはりそれには答えてくれなかった。
その代り、微かにもう少し、あかねへと顔を近付けた。

…キスされる。

 その距離感に。その雰囲気に。優しくキスをされた経験なんてありはしないけれど、でも直感で…あかねはこの場の雰囲気を即座に読み取った。
…今までも、乱馬と顔を近付けた事はあった。呪泉洞の戦いの後では、なかなか目を覚まさないあかねを、乱馬は抱きしめていた。その時もお互いの顔は大分近づいていたはずだ。けれど、こんな直接的な予感はなかった。
でも、今は違う。ほんの数センチ先に迫る、乱馬の顔。鼻先に感じた呼吸、そして触れ合う前髪…それら全てが、特別な空気を醸し出す。
そうだ、以前に一度だけ。乱馬の母・のどかに、「恋態少年」として追われていた乱馬をあかねが匿おうとしていた時に、暗闇であかねの行動を勘違いしていた乱馬が、 「それじゃあいいかな」と迫ってきた事があった。
その時に、今と似たような…今よりはもっとふんわりとしたぼんやりとした感覚であったが、その時に感じたのと同じような感覚かもしれない。あかねはふと、そんなことを思った。
でも、
「…嫌」
…あかねは、その感覚を全身に感じながらも、そう呟いて乱馬から顔を逸らした。無論、乱馬は、あかねにはっきりと拒絶され、少し戸惑った表情をした。だが、乱馬は再びあかねの顔を自分の方に向けさせ、顔を近付けようとする。
それに対しあかねは、
「だ、ダメだよ乱馬…」
そう言って、再び乱馬から顔を背けた。一度ならず二度拒絶されたとなれば、流石に聞き間違いや気のせいではない。
「…俺にこういう事されるの、嫌、だよな。やっぱ…」
  乱馬は、明らかに落胆した表情であかねから離れ、動揺を隠せない小さな声でそう呟く。
あかねは慌てて首を左右に振ると、そんな乱馬の頭を軽くゴツン、拳で叩いた。そして、
「するより先に…欲しいの」
そう呟くと、乱馬の顔をじいっと見つめた。
「えっ…ほ、欲しいの!?」
乱馬はそんなあかねの言葉に対して妙に過剰な反応をし、
「そ、そんないきなり…で、でもそれなら俺も男だ、お前が望むなら覚悟はできて…」
何故かそんな事を言いながら、自分のズボンに手をかけた。どうやら、今度は「欲しい」の意味を勘違いしているようだ。
「ば、パカ!な、何考えてんの!そ、そう言うのじゃなくてっ…」
「そ、そう言うのじゃなくて、何だよ」
「キスする前に、ちゃんと…欲しいの」
心が、ホントに一つであるという「確証」を。そんな乱馬に対して、慌てて弁解をした。
「そ、そうだよな…ご、ごめん。つい…」
そのあかねの態度に、ようやくあかんが言わんとしていることを理解し、あかねに謝った。
そして、今度は顔ではなくあかねの白い首筋に、そっと顔を近づける。
…熱い。そのくすぐったくも温かい感覚に、あかねはビクンと身を嫌める。
「…あかね」
…こういう状況になり、ようやく肝も据わったというか。 きっかけを掴めた乱馬は、首筋から顔を離し、再びあかねの顔を見つめた。そして、タオルで巻かれていない部分の両腕をしっかりと掴むと、
「あ、あのさ…」
乱馬は、そう言ってゴクリ、と喉を鳴らした。
「うん…」
あかねも、今度は拒否もせず顔も逸らさず真っ直ぐに乱馬を見つめ次の言葉を待つ。
「あかね、俺…」
そして、乱馬がいよいよその言葉の続きを口にしようとした、ちょうどその瞬間だった。
「あいやー、男子入浴中にあるな。ならば私、入るね」
「あ!おとさん今はダメね!」
不意に脱衣場の外からそんな声がして、ガチャリ、と脱衣所のドアが突如開いてしまった。
「あっ…」
慌てて、あかねと乱馬が離れるも、
「あいやー、これは私、邪魔してしまたな」
ようやく事情が分かったのか。ガイドが二人を見比べながらバツが悪そうに笑った。
「あと少しだたのに…おとさん、間が悪すぎるある」
チッ…と舌打ちするプラムだが、ガイドと二人脱衣所の入口で親子揃って頭を掻いている。
「お、俺、メシの支度あるからっ…」
そんな親子の横を、乱馬が真っ赤な顔を隠すようにして走り抜けていった。
「ほら、おとさんも早く脱衣所でるね。あかねさん、まだ着替えてないあるぞっ」
「そ、そだたな」
プラムが、頭を掻いているガイドを脱衣所の外へと押しやった。
「あかねさん、すまなかたな。いい所で邪魔をして」
そして、突然の展開に顔を赤らめているあかねにそう謝る。
「あかねさん、身体少し冷えてしまたのではないか?」
「そ、そうね。ちょっと温まってから出る…」
あかねはプラムにそう言うと、タオルを身体からほどき、浴室へと飛び込んだ。
キュッ…とシャワーの蛇口を捻り、身体に温いお湯を浴びる。が、どんなにシャワーで身体を温めようとも、先程乱馬に抱きしめられ、顔を埋められた首筋よりもその身体が温かくなる事は
なかった。
…はっきり言って、驚いた。胸が破れそうなほど、心臓が鼓動したのを思い出す。
でも、自分が思っていたように、乱馬も「確証」が欲しいと願っていたという事。それが分かったのだけは、すごく嬉しいと思った。
「…もうちょっと」
熱いシャワーを頭から浴びながら、あかねは小さな声でそう肱いた。
きっかけがあれば、お互いあと少しで「何か」を残せるのだ。あかねは、そう感じていた。
残りは、明日一日のみ。
明日。キュッ…とシャワーの蛇口を閉めて浴室を出ると、あかねはそう呟いてため息をついた。
そして同じくして台所でも、
「…明日か」
先程の風呂場での出来事を思い出しては顔を赤らめ、
「こら、乱馬!おぬしそれは、まな板じゃろうが!」
「えっ…あ、ああ、す、すまん」
食材の代わりにまな板を切り刻んだり、異常に調味料を鍋に入れたり…と、一部心配な動きで周囲や鷲かせたりするものの、やはりあかねと同じ様に明日の事を考えている乱馬の姿があった。


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