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真夏のヒメゴトト

少し遠回りして帰ろう---どちらからそれを言い出したのかは覚えていないけれど、そんな成り行きであたしと乱馬は家から少し離れた道を歩いていた。

 

年に一度の、近所の神社でのお祭り。
それなりに豪華でそれなりに楽しく、そしてそれなりに込んでいる。
最初は家族全員で神社の入り口まで来たけれど、その後は自由行動と決め込んでいた天道・早乙女一行は、それぞれ好きに見て回って、帰宅するようにとあいなった。
当然そうなれば、

「早乙女君、酒が上手いねえ」
『そうだね、天道君』
---町内会のメンバーとともに、社務所の方で宴会を始めるお父さんとパンダ姿のおじ様。

「おば様、あっちに行って見ましょう」
「そうね。うふふ、こんな風にお祭りに来るなんてどれ位ぶりかしら…」
---二人で和やかに夜店を見て回っている、かすみお姉ちゃんと早乙女のおばさま。

「ね、姉ちゃんもう勘弁してくんな!」
「料金払っている以上は、料金分は取らせてもらうわよ」
---的屋をなかせるほど賞品を稼ぎまくる、射的の敏腕スナイパーななびきお姉ちゃん。

そして、

「・・・行くか」
「うん」

特に何を見たいわけではないけど、二人でなんとなく夜店を見て回って、時々買い食いしたりして。
くだらない話をして、時々笑って時々怒って。仲直りして、また笑って。
一般的に言えばこれが「デート」なのだろうとは思うシチュエーションをやり過ごしたあたしと乱馬は、1時間程して夜店から離れ、こうして帰りがてらの少し遠回り散歩をしている。

 

乱馬とは普段から学校の行き帰りも一緒だし、あまつさえ同じ家に済んでいるわけで。
勿論そうなれば、二人で夜道を歩くシチュエーションにも、慣れていないわけではない。
でも、

「・・・」

普段とは違う、お互い浴衣姿だからなのか。それとも、いつも以上に人気がない道を、そして違う道を歩いているからだろうか。
ただ普段と変わりなく隣を歩いている乱馬を、必要以上に意識しているあたしが、いた。

時折触れる、浴衣の袖と袖。そして、ぶつかったような、でもそうでもないようなお互いの指先。

・・・きっと。
強引に掴んでくれれば、あたしの手も指も、抵抗なく絡まりあって乱馬の手の中に収まるだろう。
でも、触れても「触れていない」かのような雰囲気を作り出し、何事もないかのようにやりすごす。
微妙な雰囲気が、きっと今のあたしたちの微妙な関係と似ているのかもしれない。
時折、何も言わずに横を歩く乱馬の横顔を盗み見ながら、あたしはそんな風に思っていた。

 

『好きだ言わせてくれ』
中国での戦いの最後、そう、彼の声があたしの心に流れ込んできたような気がした。
結局は、それ以降具体的に「好きだ」と言われたわけでもなく、二人を取り巻く状況に変化があったわけではない。
ただ、こうして二人きりで・・・学校の帰り道とか、皆でいる時とかは抜かして、休日に二人きりでお使いに出たり、家族旅行の一環でちょっと散歩に出たりとか。
そういう時に、あたしは少しだけ・・・その状況に「期待」するようになった。
今日だって、そうだ。

今こうして歩いているこの道で。
「もしかしたら突然、乱馬があたしの手をとって歩き出すかもしれない」・・・とか。
「手が触れたタイミングで、手を引き寄せられることがあるかもしれない」とか。
「うっかり転んでしまいそうな所を助けてもらってそれをきっかけに近づくかもしれない」…とか。

取り巻く環境は今までと変わらないけれど、でも二人の心の中の状況は、多少なりとも変化があったはず。
別に、抱きしめられたいとかキスしたいとか。そういう具体的な願望を持っているのではないけれど、
こんなシチュエーションなら、何か起こるかもしれないと。心のどこかで、一人思うあたしが居た。
でも、

「暑くなったな」
「そ、そうね」

…遠回りして帰る道で交わされる会話は、その程度。あとは無言。
その上、そっと盗み見する乱馬の顔は、普段と何も変わらないように見える。
あたしが普段と違う浴衣姿だろうが、実はあたしが心の中で「何か」の予感をしているとか。
そういうのを全く感じさせない、そっけない態度の乱馬。
いや、感じさせないとかそういうのではなく、寧ろ興味がない?

遠回りして帰ろうって、言ったのに…いや、言ったのはあたしだったっけ?
覚えていないけど、でもこれだったら寄り道せずにまっすぐ帰った方が良かったのかなあ。
並んで歩いているのに、二人の間には見えない距離があるみたい。あたしはそんなことを考えながら散歩を続けていた。

 

 

そうこうしている内に、道を進んでいくとやがて土手へと差し掛かった。
この土手を通り過ぎ突き当りを左へ曲がると、恐らく普段通っている学校の裏手へと出るはず。
そうなるとあたしたちの若干の「遠回り」は終了で、いよいよ本当に祭りからの帰路につくわけだ。
土手には、所々、座っている人たちがいた。二人一組で座っているところを見ると、恐らくカップルだろう。

ここは外灯も殆どないし、離れていれば干渉してくる人もいないし、当然ながら人通りも少ないし、少しゆっくりしたいと思うカップルには都合が良い場所なのかもしれないな。
あたしがそんなことを思っていると、ふいに乱馬が立ち止まった。

「どうしたの?」
誰か知っている人でもいたのか…立ち止まった乱馬にあたしがそう尋ねると、

「…座る?」
「え?」
「だから…そこ、座る?」

乱馬はそう言って、土手を見ている。どうやら、この土手に座ろうか?とあたしに聞いているようだ。

…「座る」って、だってこの土手、カップルばっかりなのに?
外灯がほとんどない場所を良い事に、くっついているカップルばっかりの場所に?
「…」
そこに座るって、どういうことかわかってるのかな…それとも、ただ疲れたから休みたいだけなのかな。
あたしがそんなことを思って黙っていると、

「…やっぱ帰ろうか」
そんなあたしが、困っていると勘違いしたのだろうか。乱馬がそう言って再び歩き出そうとした。
そんな乱馬の手を、あたしは何故か…自分でも驚くスピードで取りぐいっと強く握った。
それに驚いた乱馬は、勿論立ち止まる。
あたしも、今の自分の行動には驚いた。でも、
「…座る」
あたしは、ちょっとだけうつむいてそう呟いた。

乱馬がどういうつもりかは分からないけれど、でもこのまま帰るのは何だか嫌だ。
あたしは本能的にそんなことを思ったのかもしれない。
「…」
そんなあたしの想いを感じ取ったのか取らないのかは分からない。
でも何も言わない代わりに、乱馬はそんなあたしの頭を、手でぽんぽんと優しくたたいた。
そして、「そっち、行こう」小さくそう囁くと、あたしの手を引いて土手を降りた。
あたしはそんな乱馬に一度だけ小さくうなずくと、手を引かれるがままに彼の後に続いた。
そして、所々点在しているカップルの間を縫って、他のカップルを干渉せず、尚且つ自分たちも干渉されない位置を見つけて腰を下ろした。

 

…夜露でしっとりとした土手の芝生に腰を下ろし、目の前に流れる川を見つめる、あたし達。
土手の傍に流れる川に、時折遠くの建物の明かりが反射してキラリ、と煌めいては揺れる。
サラサラと穏やかに流れる水音が、その煌めきをまるで身に纏うかのようにしてあたし達の耳に流れ込んではくるものの、
それが辺りの静寂さを妨げることはない。

そんな静寂の中、一体どれくらいの時間が流れたのか。
短いのか長いのか。
良く分からないけれど、ほんのりと吹き抜ける柔らかい夜風が運ぶ生草と水の匂いを感じつつ、あたし達はただ、じっとそこに座っていた。
「…」
座る時に引かれた手を離したので、今はただ、並んでここに座っている状態のあたし達。
でも、微妙に触れるか触れないか、の位置にお互いの手を置いているため、ほんのちょっと指を動かせば、あたしたちはそれで繋がることが出来るはずだった。
なのに、それが出来ないでいる。
手をつなぐ前の散歩と、同じようなシチュエーションのまま、あたし達はこの時間をやり過ごしていた。

 

…もしかして、散歩に疲れたから休みたかっただけだった、のかな。

 

あたしは、座ってからの時間を振り返りながら、そんなことさえ思うようになっていた。
もうそれならそれで、割り切った方がいいのかもしれない。
会話もなく、そして微妙に開いたこの距離が近づくこともない。
…ちょとでも「何か」を思うだけ、自分が疲れるだけなのかもしれないな。あたしは、目の前に流れる川をぼーっと眺めながらそんなことを思っていた。

と。

そんな土手に座るあたしの浴衣のひざ部分に、何か黒いものがふわりと止まった。
「きゃ!!」
どうやら、何かの虫が偶然飛んできたようだ。
突然のことに驚いたあたしは、片手で虫を振り払いつつ、思わず乱馬の身体に身を寄せるように動く。
乱馬はそんな身を寄せたあたしの身体を片腕で支えつつ、
「虫か?明かりがない所なのに珍しいな」
そんなことを言いながら、再びあたしの所に飛んでこようとした虫を軽く手で払う。
そのおかげで虫は完全にどこかに飛んで行ったようだ。

「あっ・・・ご、ごめん・・・」
虫に驚いたとはいえ、いきなりあたしに擦り寄られたら乱馬だってびっくりするだろう。
あたしは、片腕で支えてくれる乱馬から離れようと、少しだけその手を押し返した。
が、なぜかその腕、びくともしない。

「あの、ありがと…」
あれ、聞こえなかったのかなあ?
あたしが再びそんなことを思いながらその腕を押し返そうとするも、やっぱり動かない。
あれ、このままだと・・・

「・・・ねえ、その…離してくれないと・・・その、あたしがずっと乱馬に、その・・・」
抱かれている形になっちゃうから。あたしが小さな声でそう呟くと、

「それでいいんじゃないか?」
「え?」
「そのつもりで俺も離さないんだし」

乱馬は、やっぱりあたしと同じように少し小さなめな声でそう呟くと、片腕だけでなく、両腕をすばやくあたしの身体に回してぐいっと自分の方に引き寄せる。
あたしの身体は不意の乱馬の行動でバランスを崩し、あっという間に胡坐をかいて座っていた乱馬のひざの上にちょこんと乗ってしまっていた。

・・・こんな、明かりもない場所で二人きり、しかも身体は両腕でしっかりと抱かれて、ひざの上に座っているなんて。
これじゃあ、何だか・・・ホントの恋人同士みたい。
それに、こんなに近づいているのに恥ずかしくて乱馬の顔をまともに見ることが出来ない。

「・・・」
・・・さっきまではあんなに、「何か」を期待するかのような感じだったのに。
いざこんな風にひざに抱かれると、まるで石になったかのように動くことが出来ないなんて・・・自分の心と身体がちぐはぐ過ぎて、あたしは何だか眩暈がしそうだ。

そんなあたしに対し、乱馬は最初は何も言わずにただ、あたしを抱いてじっと動かなかった。
でもその内に、俯いたあたしの顔の・・・そう、目とこめかみの間ぐらいの場所にそっと、唇をつけるかのように顔をもたげた。

「・・・」
・・・あの、唇がちょっと触れているんですが。
偶然とはいえ、そこにキスされているような気持ちになり、あたしは耳まで真っ赤になる。
ああ、明かりがなくて本当に良かった。でも・・・あたしがそんなことを思っていると、

「・・・なあ」
そんなあたしに、乱馬が静かに問いかけてきた。
乱馬が唇を動かすたびに、あたしの肌にそれが触れて何だかくすぐったい。
全身にぞわぞわと走るその感覚にあたしが戸惑っていると、

「何で、ここにくるのOKしたんだよ」
乱馬は、そんなあたしを捕まえる腕に少し力を強めながら、そんなことを呟いた。

「何でって・・・だって、座る?っていうから・・・」
・・・本当は、それが5割であとの5割は「このまま何だか帰りたくなかった」から。
でも残りの5割のことは乱馬には秘密。あたしがそんなことを思っていると、

「・・・夜の散歩で、お前に気がある男と二人きりで…カップルだらけの所に座るんだぜ?何もないって、思う?」
「だ、だって・・・カップルだらけだったのは来てみないとわからなかったじゃない」
あたしがそんな乱馬の言葉にそう突っ込むも、
「突っ込むところはそこじゃねえよ」
そんなあたしの答えに、なぜか乱馬はため息をついてた。
「突っ込むところって・・・?」
今の会話で、それ以上どこを突っ込む・・・あたしは乱馬との今の会話を改めて振り返ろうとするも、
「ああ、もういいって。その話は終わり」
「な、なんでよ」
「何でも。それより・・・」
乱馬はそういってあたしの言葉を遮ると、そっと唇に指をあてた。
「ひゃっ・・・」
突然言葉を遮られ、あたしが思わず声を漏らすと、
「・・・もう少し、このままここでゆっくりして行こうぜ」
乱馬はそう言って、先ほどと同じように、でも今度はもう少しだけあたしの顔に唇を寄せてそういった。
先ほどは目の辺りだったのに、今度は頬と唇の真ん中辺りにそれが触れている。
ちょっと動いたら、
うっかり動いたら・・・何だかその唇に吸い寄せられるように触れてしまいそう。

「乱馬・・・」
何だか、胸が鼓動しすぎて息苦しくなってしまう。
もしかして、あの呪泉洞での出来事以来で、乱馬とこんなに近づいたのは初めてかもしれない・・・そんな風に思い、あたしは乱馬の表情を伺おうと思ったけれど、
触れあっている前髪に隠れていて乱馬の表情はうかがうことが出来ない。

・・・こういう時って、どうしたらいいんだろう。
こうなるまではあれこれ色んなシチュエーションを考えていたくせに、いざこんな風になると頭が真っ白になる。
ぴったり寄り添ったらいいのだろうか。
でも、改まってそんな事をしたことないから、どうやればいいのかわからない。
とはいえ、突き放すなんてしたくはないし・・・

「・・・」
慣れない状況に、あたしは一人パニックだ。
でも、そんなあたしをよそに乱馬は何も言わずにあたしを膝の上で抱いている。
ちょっとあたしが顔を上げれば、間違いなく唇同士が触れてしまいそうなほど、近い距離。
頭をもたげて抱いているから偶然近い距離なのか、それとも意図的にそうしているのか。
どちらにしても、このまま長い時間こうしていたら・・・不思議な力に引き寄せられて抵抗なく唇を重ねてしまいそう。

さっきまで、つれないくらいにそっけなく、そして無関心な素振りで横を歩いていたくせに。
・・・あたしだけが、「何かあるかも」なんて一人で期待して一人で落ち込んでいたと思ってたのに。
素振りではわからなかったけど、もしかして乱馬も「何か」を思っていたのかなあ。
そういえばさっき、『夜の散歩で、お前に気がある男と二人きりで…カップルだらけの所に座るんだぜ?何もないって、思う?
』って言っていたっけ。
そうなのよね。カップだらけの場所に座るっていうことは、少なからずそういう雰囲気になる可能性もあるわけだし。
しかも夜だし。あたしに気があるわけだし…

・・・ん?

『夜の散歩で、お前に気がある男と二人きりで』?
オマエニキノアルオトコ?
お前に、気がある男…さっき、乱馬はもしかしてそう言った?

「ん!?」

あたしは思わず、乱馬の腕の中で妙な声を出す。
「ん?」
勿論そんなあたしに乱馬もつられてそんな声を出すが、
「ああっ・・・ちょっ…な、なによそれっ」
…乱馬が「突っ込むところはそこじゃねえよ」っとて言った意味がやっとわかった。
あたしは、何だか頭に一気に血が上って、今にもめまいを起こしそうな感覚に陥る。
だって。だって、それって…ソウイウコトだよ、ね?
言われたような気がした、とか言ったような気がした、じゃないよね?
違うよね…?あたしは頬を真っ赤に染め上げながら何度も瞬きして乱馬を見つめる。
すると、そんなあたしの様子で、ようやくあたしが何について語りたいのかを察知したらしき乱馬は、
「…遅せーよ」
ゴチ、とあたしの額に自分の額をぶつけた。

「だ、だってそんなひねくれた言い方じゃっ・・・気づかないじゃないっ」
「じゃあどんな言い方なら気づくんだよ」
「ど、どんなって・・・そりゃ・・・」
「・・・好きだ、とか?」

そういった乱馬の声はいつも以上に落ち着いていて、そしてまっすぐに聞こえた。
ドクン、と心臓が大きく一回鼓動した。そしてそのあと、息苦しくなるくらい早く、そして強く心臓は鼓動していく。

その甘くて蕩けそうな言葉に、あたしは今にも卒倒しそうだ。
あれだけ今まで、「好きだといわれたような気がしたのに」とか「先に進まない」とか考えていたのに、
自分が望んだ通りの言葉をもらうと、どうしていいかわからないなんて・・・不思議。

「・・・そう、かも」
でも。やっぱりぼやかされるよりストレートに言われた方が分かりやすいかな。
あたしは乱馬にそう答えると、そっと彼の胸の中に頭をもたげた。
乱馬はそんなあたしの頭をやさしく手で撫でると、

「じゃあ気が向いたら、今度言うかな」
「いつ気が向くのよ」
「さあ。向かしてくれるなら別だけど」
「・・・どうやって?」
「どうやってかな」

そう呟くと、先ほどと同じように、あたしの顔にふっと近づく。

再び、唇が触れそうで触れない距離。いや、もしかしてもう…触れている?
何だか感覚がマヒしてしまいそうな時間が、あたしと乱馬の間で流れていた。
「どうやって?」「さあ」…
その中で、内容の無い会話をゆっくりと交わすあたし達。でもその内…どちらから、というわけではないけれど、いつの間にかそっと、そしてそれに慣れてきたら自然に何度も。
微妙に触れ合っていた唇をしっかりと重ねるようになっていた。
乱馬に支えられるように抱かれていた身体は、いつしかお互いしっかりとその温もりを感じるように自然に彼の腕の中で馴染むようになっていた。
ぎこちなく抱いていた乱馬の腕も、いつしか自然にあたしの身体に触れるようになる。
あたし達は、夜の闇に紛れるように今しばらく、その甘くてくすぐったい様な時間を過ごすようにしたのだった。

 

 

夜の散歩から始まって、予想もしないような時を過ごす。
邪魔者がいない、二人だけの時間。
夏の夜祭りが終わった後の、二人だけの甘いヒメゴト。


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